どこの会社にも絶対1人は存在するポンコツ上司
そんな輩に、毎日イライラしている人、多いんじゃないでしょうか?
はい、私もその一人です。
いや、その一人でしたと言いたい(近い将来)
上司に限らず、ぜっっっっったいにいる。どこの職場にも。
これは、逃れられない現実
そんな時!見習いメンターとして、どうアドバイスをしてあげるか
これからの世代を腐らせてしまわないように、ミスリードしないようにしたいものです
出来ないのか、しないのか、はたまた・・・
職場には色々なセクションがありますよね
自身が配属された、そのセクションにも過去を遡れば様々な歴史があったはず
もしかしたら、某ポンコツ上司は全く違う分野から異動してきたのかもしれない
例えば、営業職から技術職とかその逆もしかり
以前の分野では、それはそれはバリバリやっていたのかもしれない。(知らんけど)
会社の人事異動って、摩訶不思議な事が起こり得るから
もしかしたら、彼ら彼女らは被害者なのかもしれない。(知らんけど)
たとえ、そうであったとしても、何らかの実績があっての上位職位なわけで
異分野への異動だからといって、出来ない・やらない・知ろうとしない~
は、本当に迷惑でしかない。
そうではなく、シンプルなポンコツ上司がのさばっている職場は・・・
もしかしたら、早めに見切りをつけた方がいいのかもしれません
会社自体が、そういう体質の可能性が高いと考えられるから
古き良き日本の慣例、ザ・年功序列!!
もう、そんな時代じゃないから!!!!!!
イライラしている時間すらもったいない!
不幸にも、とんだポンコツ上司の元で働かなくてはいけなくなった場合
残念ながら回避する事は非常に難しい
毎日、毎日
「はぁぁぁ?!」
「え、えぇ?!」
「んもぉ勘弁してよ!!」
イライライライライライライライライライライライライラ・・・で1日が終了
心の平穏を保てなくてミスる。
はい、悪循環~
人類全員に平等に与えられている物、それは時間!!
ポンコツ上司のために、貴重な時間を1分でも1秒でも無駄にするのは勿体ない!!
自身に与えられた仕事を、時間内に終わらせて、さっさと帰りましょう。
もう、見ない・見えない・気にしない!!
そのままだと、数年後あなたは・・・
「そんな事言っても、ポンコツ上司から膨大な量の仕事を押し付けられて~」
「なんなら、ポンコツ上司のミスのせいで仕事が増えて~」
はい!言い訳する前に、自分にやれることが無かったか考えましょう。
ポンコツ上司を見抜けている時点で、君は優秀なんだってことに気付いて!
出来ない言い訳を考える前に、どうやったら出来るかを考えましょう。
だってね
「もう歳だから新しいこと覚えられなくて~・・・」
「年寄りじゃなく、若い子にしてもらったほうが~・・・」
耳にしたこと、ありませんか??
言い訳ばかり達者になって、なんの努力もしなければ
ポンコツ上司への道まっしぐら
下手したら、ただのポンコツの烙印を押されて終了
目の前のポンコツ上司は、未来の自分・・・かも
ネガティブな感情をポジティブに変換
私も昔はずっっっっっっっっっーーーーーーと文句、愚痴ばっかり言ってました
でも気付いたんです
『文句言ってても何も改善されない』と。
変えられるのは、自分と未来
他人と過去はかえられないんです
グチグチ文句を言っている暇があるのであれば
逆に、自分だったらどうするか
反面教師にして、自身のスキルを上げていきましょう
ネガティブな感情を、ポジティブに変換できれば
今よりもウンと笑顔が増え、仕事にもプライベートにもプラスになりますよ
最初は難しいけれど、毎日意識していれば自然と身についていくスキルです
日々成長!!
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